50代の整える心意気
「”片づけ”に理想がある?」あると思うんです。 「こんな風な部屋にしたい」 「家族みんながモノの場所を分かっていてほしい」 何より「モノの定位置を決めたい」などなど。 その「理想」にどうしたら近づけるのか、「現実」を把握しているか。 そんなことを…
「”片づけ”に理想がある?」あると思うんです。 「こんな風な部屋にしたい」 「家族みんながモノの場所を分かっていてほしい」 何より「モノの定位置を決めたい」などなど。 その「理想」にどうしたら近づけるのか、「現実」を把握しているか。 そんなことを…
「”片づけ”に理想がある?」あると思うんです。 「こんな風な部屋にしたい」 「家族みんながモノの場所を分かっていてほしい」 何より「モノの定位置を決めたい」などなど。 その「理想」にどうしたら近づけるのか、「現実」を把握しているか。 そんなことを…
「”片づけ”に理想がある?」あると思うんです。 「こんな風な部屋にしたい」 「家族みんながモノの場所を分かっていてほしい」 何より「モノの定位置を決めたい」などなど。 その「理想」にどうしたら近づけるのか、「現実」を把握しているか。 そんなことを…
ゆみ 我が家のダイニングキッチンです。 今朝、写真に撮ってみました。 時々写真に撮って全景を眺めるようにしています。 なぜ目の前にあるのに、わざわざ写真に撮って眺めるのか? その理由は、客観的に見たいからです。 それから、 目の前に見ているはずな…
家で過ごす時間が多いと、家の中が気になってきます。 思い入れがあって処分を先送りしていたモノの整理に着手したり、家の中のメンテ的なことが気になったり。 「発想の転換」「やればできる」「昭和を思い出す」「みんなが先生」と感じたここ1年のことを。
「必要最低限のモノしか持たない人」 ミニマリストの私のイメージ。 その「必要最低限」は「その人にとって」で、私の想像をはるかに超える少ない量。 「すごい!!!」とは思うんだけど、私はミニマリストにはなれないなぁと思う。 そんなこんな話。 本文と…
「介護改修」って言葉がなんだかなぁ。 年長者のために家の中を「手助けになるような改修」をすることなんだけど。 手すりを設置するとか、段差をなくすとかってイメージかと。 わが家の場合の「こんな風に考えて、こんな風にしました」って話を。
「加齢するにつれ、暮らしを小さくしていきたい」 そんなことを考えています。 住まいの維持管理の負担を減らしたい。 掃除、片づけに振り回されることがないように。 「そのかわり…」ということも何となく見えてきた50代。
片づけ上手なご近所さん、スッキリお宅。 訪れたご友人に「うちも片づけて欲しいわぁ~」と。 「昨日今日、こうなったわけじゃない。ずっとコツコツやってきたから…」とわが家にて。 そうだよね、自分で、長い時間かけて頑張ってるよね!
3つは別々なものなんだけど、「住まいを整える」ということにおいては「セット」だと考えています。 でも、まとめて挑んではいけない。 個々に向き合って、その結果としてバランスが取れているといいなぁと思うのです。 そんな話を! 左:いつかの自室、中…
「整理収納」って、まとめられがち。 本当は「整理と収納」だと思っている。 それぞれ違うんだけど、それでもセット。 気づくのが案外遅かったんですの。 今回はそんな「整理」を掘り下げ!
「整理収納」セットにされる。「整理」の後に「収納」がある。 「収納=モノをしまうこと」単純なようで結構奥深い話だと思うんです。 「収納は得意!」と自負していた私でしたが、本当は「捨てられない女」でした。 私の「収納の歴史」になるかもしれません…
いつの頃からか「加齢と共にモノを減らす」が私のテーマ。 30代半ばくらいからかなぁ。 心がけ、話し、書き、行動してきたと思うのですが「今、どうか?」と自問してみたいと思います。
母作ワンピ&旧友作バッグ/美味しいモノ/いつかの自室 「衣食住」と言いますね。 なぜ「住は最後」なのか? 令和の時代、「住食衣」でもいいのではないか? そんな、こんなな話。