「掃除」ってどこまでしたらいいのだろう？ 今でも答えが分からないまま、「掃除」に挑んでいる。 悩みながらの今やっていることを。 みんな、どうしているんだろう？

お気に入りの家事手袋です。 天然ゴム製で柔らかく、フィットするところも好きですが このきっぱりとした赤い色が良いのです。 我が家のキッチンはモノトーンなので この手袋の赤が小さなポイントになっています。 これをはめると、さぁ洗い物するぞーという…

「整理収納」セットにされる。「整理」の後に「収納」がある。 「収納＝モノをしまうこと」単純なようで結構奥深い話だと思うんです。 「収納は得意！」と自負していた私でしたが、本当は「捨てられない女」でした。 私の「収納の歴史」になるかもしれません…

今週のお題「ふるさと納税」 「ふるさと納税」 我が家では３年前の２０１８年から活用させてもらっています。 調べてみたら、制度が始まったのは２００８年からとのこと。 なんと我が家は開始から１０年もの間、様子見をしていたことになります。 制度はもち…

モノの整理には「処分」がある。 「処分」は「捨てる」「リサイクル」「売る」「あげる」かな。 「捨てる」は罪悪感が強いけど潔いわね、自己完結、全う感。 「リサイクル」は新たなモノを産み出してもらうためにゴミルールに従う、「捨てる」の罪悪感がない…

いつの頃からか「加齢と共にモノを減らす」が私のテーマ。 ３０代半ばくらいからかなぁ。 心がけ、話し、書き、行動してきたと思うのですが「今、どうか？」と自問してみたいと思います。

やっかいです、思い出のモノ。 「昨日」であっても「思い出」とするなら、増える一方なのですから。 モノを整理する順番では「最後にしましょう」と言われますが早々に書いてみたいと思います。

わが家 「狭いから」 「忙しいから」 「子供が居るから」 「片づかないイイワケ」を見る、聞く。 本当は「片づけないイイワケ」じゃないだろうか。 イイワケ三昧、そろそろやめてみよう！

わが家＊夕景 モノの整理を本格的にはじめた頃、過剰なモノに途方に暮れました。 それらを前に「とりあえず、使おう！」心の声 モノは勝手にはやって来ない。 自分や家族が持ち込んだモノ、使って、使って、使い切ってやる！ 片づけの心意気として一番心がけ…

袖を通すたびに やっぱり好きだ と思える服に包まれると リラックスできて、自分らしく、自然体でいられます。 素材の肌ざわりや、デザインによる着心地のよさも重視。 私たち世代にとって、いつだって自分の気持ちを上げてくれる、 どんなときにもミカタに…

母作ワンピ＆旧友作バッグ／美味しいモノ／いつかの自室 「衣食住」と言いますね。 なぜ「住は最後」なのか？ 令和の時代、「住食衣」でもいいのではないか？ そんな、こんなな話。

はじめまして、コギレイ堂です。２人ででブログをはじめて16年目、私達も今や50代。ブログお引越しを機に「日々、整える」をテーマに書いてみたいと思います。どうぞよろしくお願いします。