缶詰めの食品が「パウチ」になったモノを見かける。
「これは!!!」とそちらへ移行中。
「”捨てる””が楽そう」の心の声
実際に使ってみると、後始末がグンと楽になった。
ささやかなモノの整え話も書いてみたい。
では、いってみよう!
画像:パウチな食品たち、ひじきは缶詰めも、整理収納もしやすい
ささやかなモノについても、私達はいつも「整え話」をしている。
「ブログに書くのはどうかなぁ」と思っていたんだけど、書いてみます!
本題!
シーチキンを食べた後、缶詰めの処理が「地味にめんどくさいな」と感じていた。
「地味にめんどくさい」って「うんうん、わかる!」と思っていただけたらうれしい。
そしたらさぁ(なぜにさぁ?)、生協さんにチラホラとパウチ仕様のモノが登場。
桃、シーチキン、豆などなど。缶だったモノが変わりつつある。
量は缶詰めより少ないんだけど、わが家にとっては一度で使い切るにちょうどいい。
物価高騰はいろんな事情によるところ。(難しいことはわからん、事情もあり過ぎ)
「めっちゃ小さいなぁ」「めっちゃ少ないなぁ」
値上げもそんな目先の大きさや量の変更では追いつかないんだろうなぁ。
「パッケージを変えると思いついたのか!?」
よう知らんけど。
シーチキンはもう「パウチ」だ。量は少ないけどね。
- 缶を洗って乾かす(これがなかなか乾かない)
- たまに洗っている時ケガをする(私のそそっかしさ)
- 資源ごみ回収日まで置いておかなければならない
- 回収日にしか処分できない
この箇条書きがなくなるわけ!
パウチ派に転向、納得していただけるかと。
「ちょろっと」しか入ってないから、足りないと感じるヒトも多いかなぁ。
「シーチキン=缶詰め」だと思ってたなぁ。ちびまる子ちゃんの話にも登場するシーチキンの缶詰め。
「パウチ」だと似合わないなぁ。(ちびまる子ちゃんね)
他人様とちびまるこちゃんは置いといて、缶詰めなモノがパウチになっていることが「地味にうれしい」今日この頃。
あっ、あと袋麺(ラーメン)が「5袋パック」が「3袋パック」が出てきたのも「地味にうれしい」
5つは多く、パックは手が出しづらかった。値上がり隠しに感じなくもないが、少人数のご家庭ではうれしいんじゃないかと。みんなみんな、同じ味5つ、そんないる?でも一番好きなモノは今だ、5袋パック。味を混ぜるとかしてくれないかなぁ。
「50代・消費者」の声でした。
(ま)
「地味にめんどくさい」モノ・コトありませんか?