「秋掃除」のことを書いたのに、「秋」がすっ飛ばされたよう。
夏のモノをそそくさと片づけて、あったか仕様に。
春と秋がドンドン短くなっていく。
どうしたもんじゃろのう～（おんじ風）
窓から入る風が、急に冷たくなってまいりました。
では、いってみよう！
＊画像：ご近所を歩いていて、実モノかわいい、本文とは無関係
「整え日記」いいかも。
つらつらと、書かせていただこう。
「ひんやりシーツ」を急いで洗って、チェンジ。
「ひんやり」している場合ちゃうで。
急げ、急げ！
扇風機２台のうち１台を「そろそろしまおうか」と掃除済みだった。
分解して片づけた。また来年。
もう１台は念のため（？）時間差でしまうことにする。
「分解してしまう」が本当はイヤだ、めんどくさくなってきた。
そのままどこかに収めたいんだけどなぁ。
ちょっと「定位置」が見つけられない。
どうにかしたいなぁ。
おでんを食べた。
食べ物も秋を飛びこえて冬？
さつまいもや栗、かぼちゃスイーツはまだまだ旬だと思うのに。
食べたいモノでも季節を感じる。
「秋掃除」もチマチマと。
日用品が入った収納空間の１段を隙間時間に。
今春、照明器具をチェンジした。
その器具に、リモコンを壁付けするモノが付いてきた。
３個を「工具」の引き出しに突っ込んでいた。
「そもそも、工具なのか？」
分類不能なモノを雑多なモノの中にまぎれさせてしまいがち。
「付けるのか？」
「変な形で他のモノがしまいにくいぞ」
いろんな心の声がする。
「付けることはきっとない」
最後の心の声に「処分」決定。
出して、拭いて、取り除いて、収め直す。
整理、整頓、収納、掃除、処分を小さな空間で、ちょっとの時間で。
小さな達成感の積み重ねがいいのかも、何事も。
「処分」で思案中のモノがある。
「普通ゴミ」でもいいのだけど、回収している。
回収場所が少々離れていて、めんどくさい。
「いつか持って行こう」と集めること、紙袋１つ分ほど。
ためてしまったことで、今さら普通ゴミに出すのは申し訳ない気がして「地球に優しくしなさいよぉ～」の自分への心の声。
先日、バラエティー番組で「昔はゴミを分別していなかった」という映像にＺ世代が衝撃を受けていて、「いけないことだ」という強い意志が感じられる意見をみんなが述べていた。
当時を知らない世代が正し、後始末をさせているような気持ちになってしまう。
行ってくるかな、回収場所へ。寒くなる前に。
（ま）
年賀状のニュースも～、ひょえ～～～！寝冷えをなさいませんように。
