日々、整える

50代*これからの暮らしのレシピ by.コギレイ堂

50代女性 癒しのシンプルワードローブ

袖を通すたびに やっぱり好きだ と思える服に包まれると
リラックスできて、自分らしく、自然体でいられます。
素材の肌ざわりや、デザインによる着心地のよさも重視。
私たち世代にとって、いつだって自分の気持ちを上げてくれる、
どんなときにもミカタにになってくれるような服が並んだ

癒しのシンプルワードローブ作りの提案です。

 

 

私は衣替えのついでに、そのシーズンに着る服をハンガーにかけて、写真を撮ることを

恒例にしています。

この秋の衣替えでは、あらあらこんなに少なかったのねと、自分でもびっくり。

 

それでは、

2020年から2021年にかけての私の秋冬の服、お見せしますね。

(アウターや小物は除きます)

 

 

 

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ゆみ

おばちゃんの服公開、誰得なん?って言わないで~

 

 

 

もくじ

 

 

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黒、紺、グレーばかりなので マスタード色が目立ちますね

 

 

 

1アイテムと枚数

冬服 ニット 9枚
   パンツ 6本 (デニム2本含む)
   シャツ 9枚
   

どれも気ごこちがよくてシンプル、大好きな服ばかり。
全部出して眺めると、いろいろ気づきがあります。
そして、あまり出歩かない私にはこれでも多いくらいに感じています。


ここ数年は特に、着ないものを手放したり、服を購入するときはうんと考えて決断したり。
それを重ねることで自然と、お気に入りばかりのワードローブが出来上がっていました。

 

ニットは、年齢を重ねると軽くて肌ざわりのいいものしか着られなくなりました。
一日着たら、ブラシをかけて手入れをして休ませて。

しまう前にはニット専用の洗剤で手洗いして、大切にしています。

黒のタートルは2枚ありますが
一枚はウールのハイゲージ、もう一枚はカシミヤ。
シルエットはもちろん、素材も違うので私にとってはどちらも必要なものです。


パンツは、短めの丈のものが好きです。
背が低いので、そのほうがバランスがとりやすいのです。

 

 

2大好きなシャツ

 

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シャツは9枚

シャツというアイテム、特に白いシャツを偏愛しているので

一時は20枚くらいまで増えていました。

ちょっとしたコレクターですよね。


好きだから、いろいろなブランドの白シャツを試してみたくなるのです。

今ではかなり気が済んだ(笑)ので、はんぶん手放しました。

それでも未だに、気づけばお店で白いシャツに目を奪われていることが多いので

すごく、すごーく、好きなアイテムなのでしょう。

けれども、もうよほどのことがないと買わない、と決めています。

なぜなら、今持っている白いシャツは自分の中で厳選されたものなので

これらをとことん着倒すつもりでいるからです。


そしていよいよ買い替えが必要になったなら、いそいそと新しい白シャツを探しに行くぞ、と決めています。

その日が密かに楽しみです。

 

 

3とっておきの日には

 

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ちょっといいレストランやホテルなどでお食事する機会が

年にかぞえるほどですが、あります。

そんな時はワンピースに袖を通します。

 

黒はADOREのもので、ウールのシンプルなAラインですが

袖口にふわっとギャザーが入っているの、わかりますか。

そこがちょっとかわいくて、気に入っています。

 

ネイビーのほうは、池邉祥子さんのTALK TO MEというコレクションの

晴(ハレ)というシリーズのワンピースです。

ハレの日に着る、という意味が込められています。

(ちなみに「ケ」というシリーズも出されています。こちらもとてもステキ。)

ADOREと同じくAライン、シルエットがとても美しいのです。

画像ではよくわかりませんね、スミマセン。

私のクローゼットの中でも特別な一枚です。



 どちらもジャスト膝、くらいの丈なので、足元はタイツを履いて、

靴はレースアップかぺたんこのバレエシューズ。

バッグは普段から小さいものを好むのですが、とっておきの日には

いつもよりさらに小さいオデカケ用のもの。

指には小さなジュエリーをつけたりして、特別な日のおしゃれが完成します。

 

 

4 ゆったりとしまう

 

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ニットはこんなふうに。ゆったりと。

引き出し一段に、全部が見渡せるように

ふんわりと余裕を持ってしまっています。

底にはローラアシュレイのクローゼットペーパーを敷いています。

そして京都・俵屋旅館の石鹸をひとつ。

この香り。

出かける前、 引き出しを開けるたびに気分を上げてくれて

嬉しい気持ちになるシカケです。

 

 

5まとめ

思えば 私は20代の頃から、好きなデザインや好きなブランドが偏っていました。

これが好き、と決めたら色違いを買ったりすることもよくありました。

その頃のクローゼットにはぎゅうぎゅうに服がかかっていました。


その一方で、何か違う、と感じたらあっさりと手放してきたので

もしかしたら服に執着がないほうなのかもしれません。


「高かったから」「思い出があるから」
もう着ない服を取っておくには理由があるけれど。

 

50代になったなら、ぎゅうぎゅうに服がかかったクローゼットは卒業しませんか。

たくさん持っていることが豊かである っていうのは

もう違うよねということになんとなく気付いているはず。


思い切って処分することで、今着ているお気に入りの服たちを
ゆったりとしまうことができますよ。

 

そして、そこにはいい具合の余白が生まれます。

 

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ゆみ

余白、ラブ♡

 


洋服の適量というのは人によって、また、

ライフスタイルによっても違うので

自分にとっての心地いい量はどのくらいなのか。

無理なく、探りながら。

でも、時には思い切って、整えていく。

 

 

私も長い年月をかけていろいろ試して、ようやく厳選されてきました。
ここまで長い旅だったなぁと思います。

 

 

……………

 

 

想像してみてください。

 

あなたが袖を通してくれるのを待ってくれている

好きな服だけがゆったりと収められた引き出し。

クローゼットの余白。石鹸の香り。

 

そんな場所を思うだけでも、なんだか気持ちにゆとりが生まれてくるようです。

 

 



最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 (ゆ)