現在進行形の「さぼっている」
整え活動(?)も、ブログも。
もはや「体調を整える」でいっぱい、いっぱい。
天候も、世の中もドヨ~ンではありますが、残暑、いえいえ猛暑お見舞い申し上げます。
では、いってみよう!
画像:二人でおそば、思うように会えない日はいつまで、本文とはほぼ関係なし
つらつらと書かせていただきたく、「目次なし」でお送りします。
7月に亡父の17回忌があって。
「帰省」的に家族と久しぶりに会えたので、お盆は「見送り」となった。
「8月にね~」と言ったものの80代の母、日に日に不安が増したよう。
「7月に会えてよかったやん」と言ったら「そうだね」と、先週自ら「帰省中止」を申し出ていた。よって静かな、静かなお盆休み。
手の甲に見事な「赤いアザ」が出現。
そういえば、どこかで、何かにぶつけた気がする。
覚えがないことと、視界に入る度に「きょえ~!」となっている。
「ある、ある!」と先輩(母だけど)に言われて加齢を実感。
治る日数を訊いてみたところ、それよりは速いスピードで回復していて安堵。
安堵するとこ、ちゃう(違う)けどね。
母の4回目のワクチン接種に付き添う。
かかりつけ病院で受けているが、今回の問診は主治医だった。
診察室に入るなり「先生~~~」となり、和やかに終わった。4回目を渋っていた母に「お母さんは打ってください!」とたしなめた先生、「はいはい、よく来たね~」という風でもあった。
接種する際も、もう手慣れたものなのだろう。
看護師さんが母を笑かしている間に終了。「あれ?終わった?」という感じ。
「子供の予防接種みたいだな」心の声。知らんけど。親子逆転現象が多くなるお年頃。
「ナツメロ、ばっかり!」懐かしの歌番組を観る父によく言ったものだ。
今は、よくよく分かる。80年代の曲が一番楽しい。90年代はもう「大人」になっていて、前半が楽しい。歌詞は見ずに歌えて、なんなら踊れる。キレはなく、若干ふらつくこともあるけど。
テレビ番組中に使われる音楽がだいたいわかる。中には「今の若い子は知っているのか?」という曲もあって、音楽をつけるヒトの年齢を想像する。
「お寿司」の話題になると必ず「スシ、食いねェ!」だ。
知ってるのかな?シブがき隊、ヤックン・モックン・フックンよぉ。2人は既に「おじいちゃん」よ。
「スシ、食いねェ!」以外にもいい曲がいっぱいあるのに。それしかないみたいな感じが、元ファンクラブ会員、解隊(解散ではない!)コンサートに東京まで行き、10代の青春を「シブ推し」(今風の言い方?)だった私としてはモヤモヤする。
若者はあまりテレビを観ないとか。ならばナツメロで番組構成してもいいのかと思ったり、「今どきの曲を使って教えてくれよ~」と思ったり。とにかく、「お寿司はスシ、食いねェ!」は安直すぎる。国生さゆりのバレンタインソングもまたしかり。
何を書いているのだろう。「つれづれ日記」という「テイ」でお願いします。
「整え活動」もサボり気味ではあるが、何かしら行っている。少し前のお題に「洗う」ってなかった?まさに水を使う「お掃除系」「洗濯系」のことが多くなりがち。
洗面台の水の勢いがゆるく、「洗う」が手ぬるく感じる。少し強めて、一件落着。
以前、排水管の一斉清掃(年に一度)の際に「水の勢いが弱すぎると、排水管に歯磨き粉などが付着して汚れとなることもあるのである程度は出してください」と言われた。ここのところ洗面ボウルの汚れが気になっていたのも、この水の弱さに原因があったようでそちらも解決。「節水」の境界線がむずかしい。とりあえず、「出しっぱなしで何かをしない」を心がけている。
なんとも、いつもとは違った風になってしまいました。
女子校だったので10代の「推し活動」は自分はもちろん、周囲のエピソードもモリモリです。みんな誰かの「推し」だった。懐かしいなぁ。
あの時、ジャニーズファンを冷ややかに見ていた同級生が、その後大人も大人になってジャニーズにはまった際は大笑いしてやりました。「誰もがいつかは通る道なんやろうか」と。コンサートチケットの取り方や、その活動の違いには「時代」を感じましたけど。
あっ、普段「整える」ことを書いているので「シブがき隊グッズ」について、ちょっと。数年前までおかきの缶(A4より大きい、昭和のモノ)に一杯だけ、ファンクラブの会報やコンサートチケットの半券などがありました。ついに、これらも処分。レコード(シングル・LP)、ビデオは随分前に処分。カセットテープだけいくつか持っています。いつだったか、予約数が規定に達せば全曲CD化製作・販売の企画がありました。もちろん手を上げ(?)、昔の同志は規定数いたようで手にすることができました。聴くことはほとんどないけれど、推しグッズを手放した後で新しい形(CDが新しいのよ)となったモノを「持ちたい」と考えたのでしょうね。(他人事?)
カテゴリーを何にしたらよいか迷う文章になってしまいました。暑さ厳しい中、「こんなのもあり」ということで。またね~
(ま)
ではでは、みなさま、ご安全に~!